娘の確定申告を手伝いました

お金を見直す

娘名義の証券口座で資産運用

娘が未成年の頃から、もらったお祝いやお年玉を娘名義の証券口座(特定口座、源泉徴収あり)で運用していました。管理していたのは僕です。

娘が成人したタイミングで、本人のNISA口座に資産を移すことにしました。そのために投資信託を売却したのですが、昨今の株高で結構な売却益が出て、その分の税金(所得税、住民税)が引かれてしまいました。

基礎控除を活用して取り戻せます

ここで多くの人が知らないポイントがあります。基礎控除という制度があり、その枠内の所得であれば税金がかかりません。これは赤ちゃんでも適用されます。

娘は高校生で他に所得がないため、基礎控除の枠をフル活用できる状態でした。そこで確定申告をして、源泉徴収された所得税分を取り戻すことにしました(注:最後に追記しましたが、住民税分も別途還付されることを確認しています)。

還付金は6万円でした

確定申告の手続きは、僕が見守る中で娘がやりました。僕自身は毎年確定申告をしているので、サポートしながら無事に完了。還付金は6万円でした。

基礎控除の使い方を知らなければ、戻って来なかったお金です。6万円は大きい。

子どもの資産運用は、確定申告まで視野に入れる

子ども名義の証券口座(特定口座、源泉徴収あり)で運用している方は、売却後に確定申告で税金を取り戻せます。基礎控除の枠が使えるので、ぜひ確認してみてください。

追記:住民税も戻ってきます

確定申告で所得税分(15%)は還付されましたが、残りの住民税等(約5%)はどうなるのか気になっていました。

区役所に確認したところ、7〜8月頃に住民税に関する通知が届き、そこで還付申請ができるとのこと。金額は2万円ほどの見込みです。

所得税と住民税、合わせると約8万円。源泉徴収された税金が丸ごと戻ってきます。基礎控除の仕組みを知っているかどうかで、これだけ差がつきます。

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